『卸売センターの絵を描いて本にしようワークショップ』
【ワークショップ内容】
府中の市場、大東京綜合卸売センターを見学して、卸売センターの気になったところ、気に入ったところを三枚スケッチし、最後はスケッチした絵を本にします。参加対象は幼稚園(年長)から中学生の子どもたち。夏休みの自由研究などにぴったりのワークショップです。参加する子どもたちにはお昼にランチボックスを用意します。追加のランチボックス(650円~)もあります。(当日追加も可)
ふるってご応募ください。
【開催概要】
開催日時:7月29日(土)午前8時45分より
会 場:大東京綜合卸売センター
参 加 費:1名につき2000円(*ランチボックス付き) 事前予約制(先着 10 名)
対象年齢:幼稚園年長~中学生
持 ち 物:普段使っている画材(クレヨン・色鉛筆など)
講 師:真砂恵美(武蔵野美術大学大学院芸術文化政策コース修了)
【申し込みについて】
お申込みはメールのみとなっております。 以下の内容をメールでお送りください。
○参加者のお名前(全員)
○参加者の年齢(全員)
○付添の方のお名前
○返信先のメールアドレス
○連絡先の電話番号
○(ご希望の方は)追加のランチボックスの個数 *アレルギーがある方は、その旨も記載してください。
申し込み先アドレス→ shotokyoginga@gmail.com
【協力】
小東京☆銀河 、Artist Collective Fuchu
【協賛】
cocorotus/府中卸売珈琲店
問合せ先:shotokyoginga@gmail.com (真砂)
※記事は2017年7月時点のものです。